川崎稲門会 望年会 | 早稲田大学 校友会
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川崎稲門会 望年会

2018年12月27日

 昨年命名した「望年会」は、2018年12月17日午後6時からみやだい倶楽部にて、綱川幹事長(1973年社学)の司会進行で31人が参加して開催された。11月に就任した越智会長(1966年理工)のあいさつと乾杯の音頭で始まり、早稲田アリーナのお披露目会に当会も招かれて4人が参加したことと、山田隆氏(1975年理工)からは植栽で覆われた地下にあるアリーナの概要や、わが「川崎稲門会」の名が刻まれた銘版の写真を回覧しての補足説明があった。次いで、島岡相談役(1965年理工)からは商議員会の報告と新規参加の高橋和彦氏(1983年文学)の自己紹介があった。
 相も変わらぬおいしいしゃぶしゃぶを食べ、各テーブルではお酒と会話も盛り上がる。野渡和義氏(1972年政経)からは毎年恒例の格言カレンダーが配られ、今回は残念ながら参加できなかった、梶八重子さん(1984年文学)からは「そごう美術館」で12月25日まで展示されている、バレエにまつわるさまざまなコレクションのチケットのプレゼントがあった。幹事長から来年上半期のサロンの予定が紹介され、ゴルフ同好会の池田明彦氏(1976年法学)は最近早稲田が勝るが、慶應が力を入れてくるために積極的な参加を要請し、歴史散策担当の児玉總一郎氏(1971年教育)は5月に川崎市以外から場所を選び実施する旨を話した。さらに吉田郁夫氏(1985年社学)は箱根駅伝の展望、糸賀大氏(1965年政経)が来年から小宮山新監督が指導する野球部と有望新人について語った。
 今回ゲストとして参加した(一社)川崎ビーチスポーツクラブ理事の高橋波奈子氏(2003年教育)からは、川崎マリオンを本拠地に活動している村上斉選手の紹介と、ビーチバレーの魅力について、そして日本では海外に比べてその認知度が低いなどのお話があった。それを聴いたわれわれは以降の活躍を期待してカンパを行った。楽しい時間の最後は板橋洋一氏(1977年政経)のリードで校歌を斉唱し、1月2日の箱根駅伝の応援を募って和やかに散会した。(山田隆 記)

●参加者:池田明彦、板橋洋一、糸賀大、井上勝利、江原哲、大江宏器、大部哲也、越智威雄、織戸四郎、栗本幹夫、児玉總一郎、島岡栄基、曽禰純一郎、高坂英敏、高橋和彦、立川荘三郎、多奈部純一、綱川健一、土肥恭一、永島偉行、能智和美、野渡和義、濱志津子、平沢和久、保科卓爾、的場敏行、見田元、森本正、柳沢雅

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