川崎稲門会 ワセダサロン11月例会(第543回) | 早稲田大学 校友会
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川崎稲門会 ワセダサロン11月例会(第543回)

2019年11月22日

 2019年11月18日午後6時から武蔵小杉「ユニオンビル」にて越智威雄会長の乾杯、綱川健一幹事長の司会進行で開始。会長は、9月28日開催の代議員会での田中総長のあいさつを紹介した。田中総長は「世界で輝く早稲田を目指す。世界のトップクラスの大学になる覚悟である。アメリカの一流大学のハーバードなどはヨーロッパのオックスフォードなどを目標に、およそ40年かかったが世界のトップクラスとなった。わが校も本気で取り組み30~40年後には世界トップクラスの大学にする覚悟を持つ」とのことであった。
 幹事長からの連絡や県下稲門会の活動報告後、メイン「災害報道最前線~次の被災地は~」の講演に入る。講師は本会メンバーである元NHK社会部記者の山本哲也氏。氏は入局後京都での警察担当から始まり、東京に異動後も警視庁や気象庁を担当、事件・事故・災害の最前線での豊富な取材経験、例えば「ホテルニュージャパン火災」(1982年2月)、「日航機羽田沖墜落」(同)、「日航機御巣鷹山墜落事故」(1985年8月)など記憶に残るものを話された。その後NHK金沢局長を経て関連会社でも要職を務めた。講演は東日本大震災の映像を見ながら行われた。津波が田畑や建物を飲み込み、原子炉の水蒸気爆発や原子炉建屋が崩れ落ちる映像は何度見ても言葉がない。三陸地方で伝えられてきた【津波がきたら肉親にも構わず各自てんでんばらばらに一人で高台に逃げよ】の「てんでんこ」、群馬大学片田敏孝教授が提唱した防災教育の成果の「釜石の奇跡」などの説明には皆が納得した。NHKの緊急報道の使命は、「災害対策基本法」が報道を義務付けている唯一のマスコミ機関であり、災害時には迅速的確な情報提供で国民の生命財産を守ることである。地震・台風・大雨の災害続く日本列島「次の被災地は」については、「わからない」。就寝中に床上浸水し、耳まで水が来た【寝耳に水】で対策が必要。今回の大雨でも福島原発の教訓を生かし、電源が地下でなく地上にあれば、被害はもっと少なくて済んだとのことであった。校歌斉唱で散会。
(井上勝利 記)
【参加メンバー】石渡勝朗、稲葉茂、井上勝利、今井章子、江原哲、越智威雄、児玉總一郎、小松正、島岡栄基、清水秀紀、曽禰純一郎、多奈部純一、綱川健一、土肥恭一、戸辺憲、永井聡、永島偉行、能智和美、濱志津子、平沢和久、保科卓爾、湊双葉、山田隆、山本哲也(講師)

●お問い合わせ先:waseda@tsunakawa.jp
●ウェブサイト:http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_c_home&target_c_commu_id=249



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