昭和30年代の早稲田を歩く | 早稲田大学 校友会
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Vol.40 (早稲田学報2018年4月号)
包まれている感じは今も変わらない、早稲田の町
昭和30年代の早稲田を歩く

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藪野 健
やぶの・けん/画家。早稲田大学芸術功労者、栄誉フェロー、名誉教授。府中市美術館館長、日本藝術院会員、一般社団法人二紀会理事。1943年名古屋市生まれ。69年早稲田大学大学院文学研究科美術史修士課程修了、70~71年マドリード・サン・フェルナンド美術学校プロフェソラードで学ぶ。安井賞展佳作賞、二紀展文部大臣賞、日本藝術院賞などを受賞。著書に『絵画の着想 描くとはなにか』(中央公論新社)『早稲田風景 紺碧の空の下に』(中央公論新社)などがある。また、徳仁親王『テムズとともに 英国の二年間』(紀伊國屋書店)の挿画を担当した。

「記憶の中の早稲田」は『早稲田学報』で連載中です。藪野健先生による文章もお楽しみいただけます。
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