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川崎稲門会:「望年会(第569回)」開催

2023年12月22日

川崎稲門会
「望年会(第569回)」開催

2023年12月16日(土)12時から、毎年恒例の「望年会」を、川崎駅近くの「みやだい倶楽部」にて28人の参加で開催した。
板橋洋一幹事長(1977年政経)の司会進行の下、井上勝利会長(1969年法研)のあいさつと乾杯の音頭で始まった。
会長は、「『川崎稲門会』の歴史をひもとくと、組織的に確立したのは1969(昭和44)年。以来、先日(2023年10/21)行った校友大会は、第53回を数える。先輩たちのこれまでの歴史を受け継ぎ、これからもしっかりと、この伝統ある『川崎稲門会』を継承・発展していきたい」と展望と期待を込めて語った。

事務局による大学からの資料と県下稲門会の活動報告の後、食事となった。
織戸四郎氏(2005年政経)が、仕事で接点のあった若手3名を帯同して参加し、若手はそれぞれ自己紹介を行った。
野渡和義氏(1972年政経)からは、今年も格言カレンダーが配られた。歴史散策担当の児玉總一郎氏(1971年教育)は、先月実施(参加14人)した旧中原街道歴史散策について報告し、来春の実施も検討中と述べた。
永島偉行氏(1983年法学)は、「ヤングベアーズの幹事と事前打ち合わせを行い、来年の開催を計画中」と述べた。
多奈部純一氏(1974年商学)は、東京稲門グリークラブ定期演奏会の案内を行い、参加を要請した。
久しぶりに出席された田中清司氏(1961年教育)は、新年の箱根駅伝の展望を述べるとともに、選手として走った当時の話をした。

発表された2023年の漢字は、「税」だったが、当会でも数名の人に「今年の漢字」を書いてもらったところ、来年に期待を込めた「希」、「超」、「昇」が挙げられた。極上のしゃぶしゃぶに舌鼓を打ちながらの会話が弾む中、楽しい時間もいつの間にか過ぎる。駅伝の応援と新年の無事の再会を期待して、板橋幹事長のリードの下、校歌を斉唱し散会した。

(文責・山田隆 )

【参加者】※ 敬称略
板橋洋一、井上勝利、越智威雄、織戸四郎、児玉總一郎、斉藤剛、斉藤保則、清水秀紀、曽禰純一郎、田中清司、多奈部純一、綱川健一、坪井武信、戸辺憲、永井聡、永島偉行、野渡和義、濱志津子、平沢和久、保科卓爾、松下正夫、森脇敏和、柳沢雅広、山田隆、山本哲也、ゲスト:笹本真由子、鈴木悠河、竹達聡

問い合わせ先:
tkymd26@yahoo.o.jp



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