練馬稲門会:東京六大学野球春季リーグ早慶2回戦観戦記 | 早稲田大学 校友会
HOME / 投稿イベント / 練馬稲門会:東京六大学野球春季リーグ早慶2回戦観戦記
投稿されたイベント

未分類

練馬稲門会:東京六大学野球春季リーグ早慶2回戦観戦記

2025年6月13日

練馬稲門会・ワセダスポーツを楽しむ会
2025年東京六大学野球春季リーグ早慶2回戦観戦記

2025年6月1日(日)、雨模様の前日1回戦で11対2の大差で慶應大学に圧勝、2回戦は気温25度の暑さ。今年入会した86歳の植田禎子さんとシニア社会人で大学院生の野中郁子さんの女性2人を含む15人の会員がネット裏で観戦。初回1点先制し、3回に同点に追いつかれたが、その裏で前田健副将の満塁本塁打で4点のリード。その後、先発の宮城投手が崩れて、4回に2点、7回に2点と追い上げられ、とうとう5対5の同点とされる。しかし、8回に慶應の守備の乱れを突いて勝ち越しに成功すると、9回は前日の先発登板に続き連投となったエース伊藤樹投手が締めて、6対5で慶大に2連勝。明治大学との優勝決定戦に持ち込んだ。観戦後、「清龍 高田馬場店」では懇親会のみの参加者を含め17人の宴会になり、早慶戦2連勝の祝いと明治との優勝決定戦での勝利を祈願し清龍の升酒を重ねた。
(文責者:小島忠夫)

出席者・掲載了承済み):吉井 滋、植田禎子、磯貝喜兵衛、松澤英明、小島忠夫、照山忠利、平田慎一郎、山口光朗、久保庭啓一郎さん家族3名、野田貞之、石川益巳、谷岡聡、野中郁子(懇親会のみ華岡正泰、増田富一、松本誠、駒井正秀、武蔵野稲門会 諸江昭雄)。

※出席者のお名前は、個人情報保護の観点から記載しません(本文中に登場する会長や幹事長、文責者などは除きます)。ただし、強い要望があり、参加者名簿に記載の全員から了承をもらっていることが確認できた場合は、「出席者・掲載了承済み」と注意書きを入れた上で掲載いたします。

ページのTOPへ戻る
オープンカレッジ
早稲田川柳
早稲田大学演奏旅行

見て楽しむ校友会
動画ライブラリー

校友会に関するさまざまな映像が見られます

よく使われるページ

  • 住所などの変更手続き
  • 各種証明書の発行
  • 早稲田カード
  • MyWasedaを使う
  • 校友会費ご納入方法

ツイッター上での話題