練馬稲門会:2025年東京六大学野球秋季リーグ早慶2回戦観戦記 | 早稲田大学 校友会
HOME / 投稿イベント / 練馬稲門会:2025年東京六大学野球秋季リーグ早慶2回戦観戦記
投稿されたイベント

未分類

練馬稲門会:2025年東京六大学野球秋季リーグ早慶2回戦観戦記

2025年11月19日

練馬稲門会・ワセダスポーツを楽しむ会
2025年東京六大学野球秋季リーグ早慶2回戦観戦記

前週で明治大学の優勝が決まり、早稲田の4連覇は叶いませんでしたが、前日の1回戦は5―3で慶應義塾に先勝。11月2日(日)の2回戦の始球式は80歳前半世代にとって懐かしい八木沢荘六投手。女性2人を含む11人の会員がネット裏で観戦。早稲田大学は、初回と2回に安打で出塁するも無得点。しかし3回に慶應の投手の暴投で先制。次代のエース候補の2年生、髙橋煌稀投手は初回3塁打を打たれたものの後続を打ち取り、5回までに許した走者は2人のみの好投。6回にエラーと安打で無死1、2塁のピンチを招くも、相手のクリーンアップを2三振と凡打でピンチを脱出。その裏の6回、早大は2点を追加、8回は伊藤樹投手、9回は田和廉投手が0点で締め、3―0で慶應に2連勝。観戦後、「清龍高田馬場店」では懇親会のみの参加者を含め15人が4連覇を逃したものの、早慶戦2連勝の早大の健闘に祝杯を挙げた。
(文責者:小島忠夫)

(出席者・掲載了承済み)大森蓮司、寺村久義、吉井 滋、植田禎子、植田さん義兄、小島忠夫、照山忠利、喜々津和夫、尾崎秀夫、野田貞之、野中郁子(懇親会のみ華岡正泰、小川義裕、平田慎一郎、山口光郎)
※出席者のお名前は、個人情報保護の観点から記載しません(本文中に登場する会長や幹事長、文責者などは除きます)。ただし、強い要望があり、参加者名簿に記載の全員から了承をもらっていることが確認できた場合は、「出席者・掲載了承済み」と注意書きを入れた上で掲載いたします。

ページのTOPへ戻る
オープンカレッジ
早稲田川柳
早稲田大学演奏旅行

見て楽しむ校友会
動画ライブラリー

校友会に関するさまざまな映像が見られます

よく使われるページ

  • 住所などの変更手続き
  • 各種証明書の発行
  • 早稲田カード
  • MyWasedaを使う
  • 校友会費ご納入方法

ツイッター上での話題