同期の皆さん　お元気ですか。大学から招待されたホームカミングデーの当日、１９７１年次稲門会の総会を開きます。
昨年の招待予定がコロナの影響で1年延びてしまいました。総会では、メインの懇親会に出席者による「１分間スピーチ」、現役応援部による校歌、応援歌斉唱、オヤジバンドなど盛りだくさんです。会場はリーガロイヤルホテル東京2階宴会場「ダイヤモンド」で、会費は９千円（当初は６千円）です。振るって、ご参加ください。詳細は1971年次稲門会HP(http://wasedas46.net/)をご覧下さい。
※会場・会費は当初の予定から変更となりました。

当会は2007年11月に発足しコロナ禍前までは「年次総会・懇親会」「早慶ラグビーを観戦する会」「年次稲門旅行会」「世界の料理を楽しむ会」「ウオーキングの会」「健康マージャンの会」写真のように稲門祭の出店「おおくま亭」等々同年次、同年代の早稲田の仲間と大いに交流してきました。しかし現在はコロナの影響で活動が制限されており早くコロナ禍が早くおさまる事を願うばかりです。2022年はホームカミングデーがいよいよ対面形式で開催されます、特に我々にとっては最後の招待でもあり、10月23日はクラスの仲間やサークルの仲間と大いに語りあい一日中早稲田（稲門祭）を満喫しましょう。

2011年に発足した1972年入学、1976年学部卒業、大学院修了の方の稲門会です。
青春時代に同じ時間と空間を共にした母校を愛する仲間の交流の場として「気楽に、気安く、気長」にお付き合いできる会です。

1977年次稲門会は、学内で最初に設立された年次稲門会です。会長は、葛西順一スポーツ科学部教授で、20年に亘り応援部部長も務めています。同年次であれば、どなたでも参加できる開かれた会ですので、お気軽にご参加下さい。女性幹事も多くいます。久々の再会を楽しみに！来たれ同年次のみんな！

アラウンドSixtyの同級生づくり、同じ早稲田ぢゃないか！
ハローハチロク！　学校出てからどうだったかい？　社会の波浪警報は無事乗り越えてきたかい？　もう卒業36年だってね。そろそろ早稲田の集まりに顔を出そう。ここで繋がるといい人生になりますよ。全国の同級生と会えますよ。初対面なのに懐かしい感じが早稲田マジック。そしてみんなで早明ラグビーや早慶戦や花見に麻雀、昭和カラオケに行きましょう。

卒業後25年目にあたる2012年に設立総会を開催し、今年で11回目の総会を迎えます。その間、早慶戦観戦や相撲部の応援、ゴルフコンペ、ボウリング大会、駅伝部会大会出場、同期校友飲食店でのグルメ部会、地域支部でのお花見・納涼屋形船、文化部会トークライブ（テレビドラマ監督、同期報道人、箱根駅伝、ラグビー W杯）、運動部支援協賛などのさまざまな活動・イベントを行ってきました。コロナ禍でリアルな活動は難しい時ですが、お互いに無事に乗り越えることができることを信じてがんばりましょう。再会を楽しみにしています。

我々 W92会は、10年目のホームカミングデーを機に、「もっと同期の輪を広げて楽しもう！」という主旨で発足しました。それから更に16年、大学も、我々も大きく変わりました。再び早稲田に集まり、当時とは違った目線で旧交を温めませんか？　社会が大きく変化している今こそ、久々の、もしくは新しい出会いを大切にしていきたいと思っています。
（同日、懇親会も開催します。詳細はHPとFacebookでご案内します！）

我々 1997年次稲門会は、昨年卒業25年目という節目の年を迎えました。2012年の稲門会結成から11年間、様々なイベントを通じて旧交を温めてきました。六大学野球の早慶戦やラグビー早明戦、あるいは山登りやバーベキュー、ゴルフにグルメ…。懐かしい友達や新しい友達と語らい盃を傾けると、あの早稲田の森で過ごした日々が帰ってきます。皆さんももう一度青春時代に帰るタイムマシンに乗ってみませんか？

【ホームカミングデー企画　開催予定！】
式典後、早稲田近辺にて懇親会を開催したいと考えています。
【まずはメール登録を！】
ホームカミングデー企画や今後の活動に関する案内をご希望の方は、QRコードからメール登録をお願いいたします。
【ぜひお気軽にご参加ください！】
2006年次稲門会には、経営者、スポーツ、エンタメ、不動産、メーカー、商社など、幅広い業界で働くメンバーが参加し、さまざまな企画を通じて親睦を深めています。同期の人脈作りにもぜひご活用ください！

卒業5年目のタイミングで発足された年次同窓会も早いもので10年、卒業から15年を迎えました。
皆さんはこの15年、どんな時間を過ごされたでしょうか？
転職・起業・引越・育児……早稲田にいた頃とは違うことが少しずつ増えてきているからこそ、この15年間を、そして今を「ワセダ」の名の下に共有しませんか。
過去に稲門会イベントに参加した方、今参加している方、そしてこれから参加される方、どなたにとっても開かれた稲門会としてお待ちしています！