川崎稲門会 ワセダサロン9月例会(第542回) | 早稲田大学 校友会
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川崎稲門会 ワセダサロン9月例会(第542回)

2019年9月24日

 台風の傷跡の復旧の最中、晴れて酷暑が再来した2019年9月17日午後6時から武蔵小杉「ユニオンビル」にて、開催された。越智威雄会長(1966年理工)の乾杯、綱川健一幹事長(1973年社学)の司会進行で始まり、稲門祭(10月20日)、川崎校友大会(10月26日)の広報、県大会(厚木)参加者の追加募集、市役所稲門会との交流、秋の歴史散策、早慶ゴルフなどの予定の報告が行われた。
 本日の講演は、清田稔氏(1968年教育)の「国際交流教育と民際外交への期待」である。会員の池田明彦氏(1976年法学)の高校時代の恩師であったことから、本日の講演となった。氏はまず神奈川県立高校の英語教師を精力的に勤め、校長として定年を迎えるまでの経歴を語った。その中で私費、公費による自らの海外研修・派遣や帰国後に外国人教員の配置など、英語教育や研修指導に情熱を注がれたことがひしひしと感じられた。続いて、神奈川県や川崎市と国際交流のあるメリーランド州で小中高生に日本語・日本文化を教えた1年間の経験を踏まえ、両国の学校教育や生活の違いも語った。子供の頃から自立心を高めて育ち、ディベート(異なる立場の討論)の教育によって、自己表現力が磨かれており、気質の違いを痛感したそうである。これには参加者の海外経験者も同様な意見を述べた。日本の生徒は優秀ではあるが、従来の大人しさや奥ゆかしさではなく、自分の意見を表現し、日本文化を発信する必要性を説いた。これにはすでに日本の私学では試みもなされているという意見もあった。全体を通じて、教育者自らの自戒の念として語った「教科書を使って教えるのではなく、教科書を教えてしまう」という言葉は、日本の教育全般に通じるとても印象的な言葉だった。
 最後に校歌を斉唱し、講師の活躍を期して和やかに散会した。
(山田隆 記)
【参加メンバー】池田明彦、石渡勝朗、岩田英高、稲葉茂、江原哲、大石吾朗、小川久仁子、越智威雄、小松正、斉藤剛、島岡栄基、清水秀紀、曽禰純一郎、立川荘三郎、多奈部純一、綱川健一、永島偉行、羽場良和、濱志津子、平沢和久、藤田正晴、保科卓爾、三神尚長、山田隆、山本哲也、清田稔(講師)

●お問い合わせ先:waseda@tsunakawa.jp
●ウェブサイト:http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_c_home&target_c_commu_id=249

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